表紙写真「春に向かって」(98・2・3)
降り続けた雪もようやく小康状態となった。鉛色の空。しかし、真っ白に染まった 山々の風景が見せる厳しさと優しさが好きだ。車の中でピアノ曲を聞きながら、雪道を 静かに走るのが好きだ。この峠を超えたら、という期待感を持って走るのが好きだ。2 月。かすかだが、季節は春に向かっているのを感じさせる。