表紙写真「冬晴れの西山」(00・1・27)

 大寒入りの21日から強い寒波が居座り大雪と厳しい冷え込みに見舞われた県内だったが、27日は久しぶりの青空となった。吹雪や大雪が続くと北国の生活も放り出したくなるが、こんな晴れた日を迎えると雪国に生まれ育って良かったと思う。白い宝石を一面に散りばめたようなぜいたくな風景を楽しめるからだ。取材で太田町まで走ったが照りつける太陽はギラギラと車内に温もりを送りつけ、春近しを想わせた。大曲市からは西山の端正な姿が楽しめた。北国の晴れた日はいい。