「角館町の温泉『花葉(かよう)館』に行ってみない」。妻の提案で10日夕、角館町の温泉に泊まった。町が出資した第3セクターによる経営だが、しゃれた建物は入ってすぐに気に入った。嬉しくなった。「仙北郡はどこへ行ってもステキな温泉と宿泊施設があるんだ」と。いや、施設の良さだけではない。露天風呂を備えた温泉もいいし、料理のサービスにも満足した。あいさつに訪れた高橋義男支配人の「真心と味がこの温泉の自慢です」との言葉も良かった。遠くから訪ねて下さる読者とお会いしたらもう一度、訪ねてみたい。そうした温泉ホテルだった。