表紙写真「川を渡るぼんでん」(01・2・17)

 大曲市花館の「川を渡るぼんでん」大曲市花館の伝統行事「川を渡るぼんでん」が17日、行われた。赤や紫、黄色などカラフルに装われたぼんでんを担いで男衆たちが雄物川を舟に乗って渡り、雪を漕いで1キロ先の伊豆山神社に奉納するもので、川もに鮮やかな色彩を映す光景は詩情たっぷりだ。絵になる冬祭りとしてカメラマンの人気を集め、今年も県内外から多くのカメラマンが訪れてカメラの放列を敷いていた。ブフォー、ブフォーとほら貝を鳴らし、ぼんでん唄を高らかに唄いながら男衆たちは川を渡った。この祭りが終わると仙北郡にも春のきざしが微かに感じられるようになる。