第6回ワールドゲームズが16日、幕を開けた。秋田市の八橋陸上競技場で行われた開会式は感動そのものだった。歌あり、民謡あり、踊りあり、そして西仙北町の大綱合わせなど秋田の伝統芸能が集約した。秋田の持つエネルギーが爆発したようなセレモニーだった。会場を埋めた1万1000人余りの観客は秋田で迎えた国際的なスポーツの祭典の幕開けに酔いしびれた。92の国・地域から約4300人の選手役員らを迎えての大会は26日までの11日間、秋田市、六郷町をはじめ県内8市町村を会場に力と技の美を競う。