表紙写真「うろこ雲」(01・8・27)

 「大曲の花火」も終え、第6回ワールドゲームズも幕を閉じた。二つとも秋田の夏を彩ったイベントだった。いつもそうだが「大曲の花火」が終わると急速に秋を感じさせる。空にはほうきで掃いたようなうろこ雲が広がり、朝夕の空気も日増しに冷たさを伴う。晴れた日はいつも雲を友に歩く。青空と雲の織りなす光景を楽しむ。秋は寂しさを募らせるけど、爽やかな空気がいい。空が遠ざかり、山々が燃えるあの風景も楽しみだ。八幡平や十和田湖の美しい紅葉が思い出される。行って見たいなと思うこのごろだ。