「赤い橋」(03・02・02)

  赤い橋・千畑町で写す六郷町の「湧太郎」に久しぶりに寄った。喫茶店でコーヒーを飲んだ。写真を撮ろうと六郷町から千畑町を走ったが、曇り空のため輝ける光景とは出会えずに終わった。無駄足を踏んだような気分だったが、喫茶店に置かれていた雑誌「サライ」が気分を転換させた。旅先のホテルや料理、伝統工芸など豊富な話題を提供するこの雑誌は好きだ。竹内敏信の「風景写真講座『365の季節』」もいい。手にした雑誌では「ヴェルサイユ宮殿」が紹介されていた。パリを訪れたのはもう10年以上も前になる。あの時も寒かった。パリの空を思い出しながら、雑誌をめくった。写真は千畑町で。赤い橋が真っ白な雪景色の中で印象に残った。