表紙写真「干し柿」(03・11・20)
 

 写真は県立農業科学館で写す。干し柿用の柿を39個いただいた。皮をむいて、くし刺しにして日の当たる南側の軒下に吊るした。「2週間ぐらいすると食べれるでしょう」と柿を下さった方は言う。干し柿をつるしたのは初めてだった。秋の農村を車で走りながら、干し柿をつるした風景を目にするといつも「いいなー」と思っていた。それが我が家でも実現した。妻と時々、眺めては「食べれる日が楽しみ」と目を細めている。大曲市内小友の県立農業科学館。ここには田沢湖町から移築したかやぶき屋根の曲屋がある。ここにも干し柿があった。我が家のものとは比較にならないほどの数で、それこそ風情があった。