表紙写真「雪だるま」(04・02・21)
角館町でこのような雪だるまと出会った。その後、温かい日が続いたため、雪だるまはもう姿を消したかもしれない。とにかく思わずニッコリしてしまう嬉しい出会いだった。子どものころ、雪が降ると裏の畑でせっせと雪だるまを作ったものだった。小さな雪の固まりを転がすと次第に大きくなって動かすことも出来なくなる。それが雪だるまのボディーになった。そしてもう一つ頭を作り、炭で目と鼻、口を入れた。雪だるまは何にも言わなかったが、いつも励ましになってくれた。もう雪だるまの季節は終わる。春の萌しが感じられるからだ。