表紙写真「稲穂とエノコロ草」(04・09・12)

   週末の朝の散歩は藤木から仙南村へと抜け、角間川町を歩いている。約6300歩、1時間のコースだ。田んぼは朝日を受けて黄金色に輝き、エノコロ草も金色に染まっていた。道端の栗の木もイガが大きく口を開けていた。間もなく収穫の秋である。子どものころ、道端のエノコロ草を手に握ってはまるで生き物のように動く感触を手のひらで楽しんだものだった。秋はいろんな楽しみをもたらしたものだった。