表紙写真「菜の花畑」(05・05・16)

  雄物川河川敷の堤防下は今、一面に菜の花畑が広がっている。菜の花の黄色がまぶしいほどだ。以前はここも田んぼだったが、減反で稲作を止め、菜の花畑にしたのだろう。菜の花といえば「おぼろ月夜」の童謡がある。小学校何年生で習ったのか記憶にないが、「菜の花畑に入り日うすれ  見わたす山のは   かすみ深し」の歌は大好きだった。春風そよぐ今ごろ、学校からの帰り道、この歌を口ずさんで砂利道を一人で帰ったものだった。白い大きな雲が、ポッカリと浮かんでいたのを思い出す。