ヒマワリ─。真夏の太陽を浴びてスクスクと育つヒマワリが好きだ。たくましい生命力とニコニコと笑っているような陽気さが好きだ。春から様々な花の栽培を楽しんできた妻だが、今年はヒマワリの栽培は見送った。台風の多かった昨年、せっかく育ったヒマワリが風のイタズラで何度も倒され、花の幹が折れてしまった。それを観て「かわいそうだからもうヒマワリはプランターでは育てない」と諦めたようだ。それでもたった1本だけは庭に植えた。そこが日当たりの悪い場所だったせいか、まだ花は咲けないでいる。大仙市の県立農業科学館でヒマワリ展が開かれている。苗床はプランターだった。「来年、もう一度、挑戦してみよう」と妻は意気込んだ。