表紙写真「ススキ咲く」(05・08・29)

   衆院選、そして大仙市議選の取材で東奔西走の毎日である。それに「大曲の花火」も加わった。ともかくやれるだけ頑張ってみようと、早朝かをら暗くなるまで取材に駆けずり回っている。取材中、思ったのはやはり山沿いの道こそ自分に合っているのだと新たな発見だった。夕方、西仙北地域から大曲へ帰る途中、山間(やまあい)で観た夕陽の美しさに感動し、その翌日は同じ山道でススキと出会って秋の空気を思いっきり吸った。風に左右に揺れながら銀色の穂を光らせるススキ。そのどこか寂しげな姿に秋の足音を聞いたような気がした。