強い冬型の寒気団が居すわった18日の日曜日から19日朝にかけて激しい吹雪が吹き荒れた。その吹雪の中を一人の中学生が黙々と走り続けているのを見かけた。運動部の選手なのだろう。荒天をいとわずともかく走ることで体を鍛えたいと一目散に足を運んでいた。吹雪の写真を撮りたいと車を走らせていたのだが、こういう日は〃危険〃と表裏一体である。車を安全な場所に移し、吹雪の中を歩いていたら小さな陰が見えた。何だろうとカメラを向けていたらジョギング中の中学生だった。危ないなと思ったが、その頑張りに感動もした。