2006年12月25日午後2時。快晴だった。東山が青空の下、絹のような白い装いで美しく輝いていた。その東山を観たくて美郷町に通じる真っ直ぐな道を走った。そして東山の息吹を間近に感じられる麓の道を走った。青空の下で東山は様々な姿をみせた。母のように優しく、美しく、甘かった。東山の麓のどこに立っても青い空があり、山の美があった。2006年12月25日午後2時。新しい年を気持ち良く迎えたい。そう東山に祈った。