表紙写真「ナゴリユキ」(07・01・29)

   雨の日曜日朝だった。暖冬の今年は雪に代わって雨が多い。雨が雪解けを急がせている。日曜日の朝、花を観たいと大仙市内小友の県立農業科学館を訪ねた。科学館の熱帯温室で「春の洋ランフェスタ」が開かれている。シンビジウムやコチョウランなど様々な洋ランが100鉢ほど展示され、多くの人たちが花の美を楽しんでいた。「ナゴリユキ」と言う文学的な名の花もあった。可憐で、どこか淋しげな白い花だった。清楚で、絹のような軟らかさを感じさせた。洋ラン展は来月12日まで楽しめる。