表紙写真「早春の東山」(07・03・05)

  春眠暁を覚えずで、土日となるとこのごろ目覚めるのが遅くなった。カーテンの隙間から漏れてくる朝の光りで起こされる。東山から昇ろうとしている太陽が光彩を放って「もう起きなさいよ」と呼びかけてきているような気がする。その光りの声に目覚め、小犬を連れ立って美郷町仙南地区を歩いた。春の太陽が昇ってまぶしいばかりだった。澄んだ空気が気持ち良かった。東山はうっすらと桜色に染まっていた。