ドイツとチェコへの旅を16日から8泊9日間の日程で楽しんできた。写真は成田を旅立って数時間後のシベリア上空から眺めたツンドラ地帯の厳しい風景である。真っ白な雪原、真っ白な山々が果てし無く続いた。この厳しい自然条件下でも人々は歴史を刻み、生活をしていることだろう。地球の広さを空から実感した。飛行機は約9000メートルの上空を時速900キロ前後のスピードで飛ぶ。それでも最初の到着地、ハンブルクまでは11時間40分の時間を要するという。長く果てしない空の旅だった。=ドイツ・チェコの旅から(その1)=